SE39UY04を和室の壁に掛けてみた
SEIKIの39インチモニタSE39UY04を専用アームを使って和室の長押に掛けてみました。
UP2414Qの登場でサブモニタに降格したSE39UY04を和室の鴨居を使って壁掛けにしてしまおう的な感じです。
ちょうど1年前の2013年1月
DELL 3007WFPを中古で入手したためアームでサブモニタとして利用しようとするものの
壁が漆喰、床が畳な我が部屋では、モニタアームが付けれそうな場所が見つからず困っていました。
机も父親から受け継いだ学習机(50年モノ)という関係上、モニタアームのクランプをはさめるスペースが存在していませんでした。
さてどうしたもんか、と思いいろいろ探していたところ見つけたのが@ZONEという中古PCショップのオリジナル商品の長押用の壁掛けモニタアーム
鉄板にVESA100の穴を空けてあるだけなシンプルデザインでしたが3000円で入手できたので使ってみたところ普通に利用できました。
(この長押用モニタアーム、販売していたネットショップが消滅したらしく、2014年1月現在ではもう入手不可能です。)
今回壁掛けするSE39UY04はVESAの200mm×200mmタイプなので、VESA200変換アダプタ(銀) OP-025を購入していこんか感じで長押アームと合体
アダプタのマニュアルに書いてあった接続方法だとアームの形状の問題で接続できなかったので、ちょっと工夫してます。
SE39UY04と合体
完成
これでメインモニタと合わせて4k4k(3840x4320)なデスクトップになりました。
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