scrawlのテンプレート側をいじるのはうまくいかなかったので、Ploneのテンプレートをいじってます。
Zopeの管理画面から以下を編集
/portal_view_customizations/zope.interface.interface-plone.belowcontentbody.relateditems
内容を全削除して保存
これでいけました。
]]>]]>
引用元:http://ml.plone.jp/pipermail/plone-users/2008-June/001337.html
■Safe HTMLのタグを許可するように変更する
Plone サイト上での変更点
1. 「サイト設定」メニューに入る
2. 「危険なタグ」からobjectタグ、embedタグを削除する
3. 「取り除かれるタグ」から「param」を削除する
4. 変更を「保存」する
ZMI上での変更
1. (Ploneサイト)/portal_transforms/safe_htmlを開く
2. nasty_tagsからobject、embedが消えていることを確認
3. disable_transformの値を「1」にする
4. Zopeを再起動する
この作業のおかげで記事内に動画が置けるようになりました。
]]>
残念ながら2013年4月現在Plone4には同様のアドオンは存在しないようです。
代わりになるものを探していたところcollective.portlet.embedというかなり便利なアドオンを見つけました。
このアドオンはポートレットに任意のhtml(javascript含む)を張り付けられるというもので、コードの制限なく自由にjavascriptを配置できます。
ブログパーツの類を設置するのにも非常に役立ちます。
Plone4導入したらとりあえず入れといて損はないアドオンです。
当サイトでも早速導入しました。
]]>
<VirtualHost *:80>ServerName example.netRewriteEngine OnRewriteRule ^/(.*) http://localhost:8080/VirtualHostBase/http/example.net:80/Plone/VirtualHostRoot/$1 [L,P]</VirtualHost>
必要モジュール
コンフィグ書き換えなりa2modコマンドなり好きにしてください。
さらにdebian系の場合は/etc/apache2/mods-enabled/proxy.confに以下を追記
<Proxy *> Allow from all </Proxy>
]]>